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LDKを美術館に! PROJECT 4 「リビングの顔 ~後編」

カイトクロック_アップ

アップだと、こんな感じ。



下から


で、下から見ると、こんな感じ。
時間を示す印がこんな風に立体になっています。
なので、光を浴びると影をつくってキレイです。


レリーフみたいと言ったのはそういうワケ。
まあ、こんな感じで陰影を壁に描いてくれます。
(それを説明できる写真じゃないけど^^;)



カイトと日当たり




LDKを美術館に! PROJECT 3 「リビングの顔 ~ 前編」

カイトクロック


これはジョージ・ネルソンのカイトクロック (Kite Clock)。
凧をモチーフにした掛け時計だ。
この時計が、始まりだった。


パソコン用のイスを前述のインテリアショップに買いに行ったとき、
いちばん印象に残ったのがジョージ・ネルソンの掛け時計だった。


価格は高くないのに、存在感は十分。
26,250円、掛け時計にしては高いか。
でも、コレを掛け時計ではなく、インテリアとして
またオブジェとして考えれば、安い。


小さいが、吹き抜けのリビングがある家に引っ越すことなって
その空間のシンボルとなるものが欲しかったのだ。
それに打って付けの存在が、ネルソン・クロックだったのだ。


タイトルで顔と例えたのは、この時計のイメージが
自分の中では70年の万博のシンボル、
岡本太郎の「太陽の塔」の一番上の顔。
なぜだか分からないけど、連想させるのである。


ちょっと合成して、遊んでみた。
自分の中ではイメージ通りだね(^^)

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LDKを美術館に! PROJECT 2 「そうか、インテリアは日常のアートなんだな」

昔からデザインやアートには興味はあったが、
インテリアにはまるきかっけとなったのが、
パソコンデスク用のイス。

パソコンの前に長時間座ることが多く、ラクなイスが欲しかったのだ。
アーロンチェアが欲しかったのだが、そこまでの出費はできない。
あれこれ探しているうち、原宿のとあるインテリアショップを見つけた。

そこでアルベルト・メダというイタリアのデザイナーの
Meda2 with adjustable armrestsというイスを買った。
きれいなイスだし、機能的にもいい買い物だったと思う。







                     Eamsチェア


でも、結果的にインパクトを与えたのは、
その時その店で見たデザインの美しさだった。
イームズの流れるようなフォルムと塔のような脚、
ノグチ・テーブルのオブジェのような造形、
そしてジョージ・ネルソンのPOPな掛け時計。
そうか、インテリアは日常のアートなんだな、と。

それ以来、インテリアへの憧れはふくらんでいったが、
そういうものを置く空間がないとムリなんて思っていた。
しかし、こころの中に種はまかれていたのだ。

そして3年前、引っ越しを契機にそれは変わる。
リビングの上に吹き抜けがついた
テラスハウスに引っ越したのである。

種は、そこで芽吹いたのである。


つづく


LDKを美術館に! PROJECT 1 「3年ぶりの熱」

Furniture Illust


最近、家庭で盛り上がっていることがある。
長く使ったダイニングテーブルとイスを買い換えようと
もくろんでいるのである。

今の家に引っ越してきたときにインテリア熱にかかった。
3年ぶりにまたこの熱に浮かされてしまったのだ。

きっかけは、とあるインテリアショップに行ってから。
ここはヨーロッパのモダンインテリアや、
有名デザイナーのリプロダクト家具などを安く販売している店で、
3年前にもセンターテーブルやラグマットをここで揃えた。

その店でダイニングテーブルとイス4脚を見て
このセットでもいいかなと思えるものを見つけた。
しかし、家具選びはここがスタートである。

方向性を決めるのも、対抗するものを探すのも、
そしてイメージをふくらますのも
最初の候補を決めてから。そこから始まるのだ。

つづく