河津川 釣りの旅

Izu_opening.jpg

諸々と忙しく、自分の中ではまだ解禁を迎えていないのだが。
釣り仲間たちと春恒例のフライ旅で南伊豆へ。
3月20~21日、河津桜で有名な河津川へ出かけた。


フライ歴は10年以上ながら、
正直いまだ初心者の域を抜け出られていない。
所属するクラブのメンバーは、マニアどころか
ハードコアの域に足を踏み入れている
人たちばかりなのに(汗)


勉強不足、実践不足、野心も意欲も不足気味。
なんだけど、なんだけどね。
せせらぎの音に包まれて、
水の流れを両の足に感じながら
ロッドを振るのは気持ちいい。
それに、まぐれでも釣れるとほんとに楽しいんだよな。


外道であるウグイやアブラハヤが釣れても
それなりに楽しんでしまうものだから始末が悪いね。
本人が外道邪道なので、上達しないはずだよな (笑)


初日の午前中は雨。
南へ行けば行くほど雨脚は強くなり
現地に着いた10時頃に川の状況を見ると
水量は平時の2倍か? かなりの濁流。

さてさて今回の収穫や、いかに・・・


Read more...

スポンサーサイト

夫婦バトル in 西表島

自宅から2,000km以上も離れた西表島で
ヨメさんとバトルしてきました。
西表島の川で フライ対ルアーの対決です。
昨年は同じ場所で、 0 vs 5 で惨敗。
待ちに待ったリベンジマッチです^^


Battle Start
台風14号の影響がまだ残る当日の朝は、曇り。
やや風が強く、フライには不利な状況。
船浦湾内の干潟から歩いて、西田川河口へ。


ミナミコメツキガニ
ふと見ると、ミナミコメツキガニの大群が
先導するかのように西田川の河口を目指していた。


カヌー_ガイド
前回はカヌー2艇だったが、台風の影響による強風のため1艇で。
当方、ヨメさん、ガイドさんの順でカヌーに乗り込む。

Read more...

南の島での忘れ物

海のフライ

一見ルアーのようだけど、これはフライ。
まだそんなにメジャーではないけれど、海のフライフィッシングで使うフライです。

さてさて、何で海のフライを紹介しているかというと、
前の記事に書いた「忘れ物」に関係があるからです。
もうだいたいわかりますよね。忘れ物が何か^^;

昨年の9月下旬、八重山諸島の小浜島、竹富島、西表島、そして石垣島の4島を
股に掛けて遊んできました。中でも西表島で体験したマングローブフィッシングは
その旅の一番の思い出になり、また今年も西表島に行くことになりました。
つまりリベンジというワケです。

Read more...

ルック&リリース

渓流H

山梨県のとある川へ釣りに出かけた。
もはやシーズン半ばになるのに、まだ3度目の釣行である。
フライを巻く机も昨日片付けたばかり。
しかしタイイングを始めるには、もういちど整理が必要だ。

で,久しぶりのフライフィッシングなんだけど
水量が多くて、釣り上がりが難しかった。

何度か魚の姿は確認できたし、フライに反応してくれたものの
ノーヒットに終わった。

堰堤上から
(OLYMPUS μ10 DIGITAL)


いわゆるボウズなんだけど、それでもいろいろお土産はあった。

まずはこの堰堤上からの眺望。
手前が立っている場所で、茶色くなっているところは
20mぐらい下になる。
高いし、足下を水が流れているし、コワ~って感じだけど、
見慣れない風景を見ると気持ちいい。


Read more...

3月22日 冬眠から覚めて 埼玉県I川

毎年、禁漁になって思うこと。
オフシーズンにフライを大量に巻いてタイイング技術を磨かなきゃね。

年が明けて、いつも思うこと。
解禁に向けて、ミッジやニンフ、コカゲパターンを増やしておかないとな。

いつも解禁を迎えて思うこと。
今年もまたいつもと同じで、何もしてこなかったなと。

自分のような性格だと、オフシーズンは別のコトに燃えてしまう。
禁漁とともにいつしか体温も下がり、フライの熱が覚めて冬眠に至る。
そして春の兆しとともに、目を覚ますのである。

春は来ぬ。されど、わが身はまだまだ重い。
特に昨秋からのダッチオーブンに熱をとられたせいだろうか。

           ・ ・ ・

重い身体を揺り起こし、先日の3月22日土曜
埼玉県のI川に初釣行に出かけた。
天気は快晴で風もない。前日まで低かった気温も18℃まで上昇。悪くない。
初釣行からさい先よく行けるかなと、久しぶりの渓流に心が躍る。

Irumagawa_2.jpg

水木の大雨のせいか、やや濁りが抜けていない。
透き通ってはいるが、うすい乳白。
川を渡るとき足を浸けても冷たくない。
遊漁券売り場では、水温が低いから魚は沈んでいると言っていたが。
そしてさらに、気になる言葉も。この前の大雨で魚が散っちゃったかもね。


まずは#20程度のCDCダン クリームカラーで
流れの緩い縁や深場を攻めていくが、何の反応も感じられない。
そしてすぐさまルースニングに変更。
#16のフェザントテールを丹念に流すが、どこを流せど無反応。

Irumagawa_1.jpg

この川は大きな石も少なく、魚が身を隠せる場所も少ない。
ほとんどが落差のないフラットな里川だ。
メインとなるルアーフライ区間は、膝丈ぐらいの深さがほとんど。
浅いので川底も見えるが、生体反応がまったく感じられない。


Irumagawa_3point.jpg

そんなキャスティング練習のような一日だったけど、
チャンスは一度だけあったのだ。

上の写真で確認していただけるだろうか?
岩の下がえぐれていて、その前を水草が生えていた。
水草の切れ目で、岩のすぐ際にうまくフライが入ったとたん、
黒い魚影が飛び出してきた。

突然の反応に、こちらが反応できず、向こう合わせに。

 (あ、食いそこねやがった・・・。)


そして2投目。今度もうまくポイントへ。1投目よりも好位置だ。

 (あ、来たぞ、来た来た。ヨシ、・・・あーーーー。)


そのポイントに似た場所を探しても、他は全滅。
先ほどのポイントにも時間を空けて再挑戦するが無反応。

17時、盛り上がらない気分とともに納竿。
雲ひとつない澄んだ空に、西日に照らされて浮かぶ飛行機雲がキレイだった。
この風景が一番の収穫だったかな。

飛行機雲



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。