ついにダッチパン到着

2007年で廃盤になるダッチパン10インチ ハーフを、
なぜブログで一生懸命に取り上げるのか、自分でも何だかな^^;という感じである。
まあ、自己満足なのは間違いないけど^^;

DPP_0001.jpg
さて、そのダッチパンは上のような商品である。
単体としてパエリアパンやすき焼き鍋に、良さげな感じ。


ちなみに先に手に入れたダッチオーブン10インチ スーパーディープはこんな感じ
        ↓ ↓ ↓
DPP_0003.jpg


直径が同じなので、10インチ スーパーディープに付属の上蓋が利用できるのだ^^
ほら、こんな感じで薄型のダッチオーブンになる。
        ↓ ↓ ↓
DPP_0002.jpg


しかも今使用中の10インチ スーパーディープに重ねて保管できる。
こんな感じで底に敷いたり、中に入れたり
        ↓ ↓ ↓
DPP_0004_3.jpg

今回スキレットじゃなく、ダッチパンにしたのは
キッチンでも使いやすく、日常でフライパンの代わりに使えるという点。
4mm厚の鉄板で焼くだけで、いろんなものが数段ウマくなるハズである^^


場所を取らないし、組み合わせればすごく幅が広がるのに、何で廃盤なの???
いい商品なのにね。10インチスーパーディープか上蓋がないと中途半端だが
同じ10インチのスキレットより汎用性はあると思う。

そのままオーブンレンジに入れられるし、重さもソコソコなので
上蓋を載せても女性でも使いこなせるだろう。
特にキッチンでも使う人にメチャおすすめです。

でもでも、どこかの在庫を探るか、中古を探すしか無い・・・
あとはヤフオクで見かける、カスタム鉄製鍋をオーダーするしかないかな・・・。


PRだけして申し訳ないけど、欲しい人は探してね。
ユニフレームに聞けばありそうなお店を教えてくれるかも。
当方もそれで手に入れました。

とりあえず、フライドチキンを作ったら,大成功。
手羽元を10本並べるのにちょうどいいサイズです。


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スズメのドアップ

スズメアップ


小学校に上がるかどうかの頃から文鳥とともに育ち、
大人になってからもセキセイインコと暮らすなど、実はかなりの小鳥萌えです^^
特にスズメと変わらないサイズの鳥を見ると、思わず呼びかけてしまいます。

わが家の近辺は緑も多く、多くの野鳥がやってきます。
野鳥と呼ぶにはあまりにもポピュラーですが、
スズメがさえずっているのを見ると、顔がほころんでしまいます。

この写真は11月に、とある公園に出かけた時の写真です。
パンをちぎって投げているオジサンの前に、40羽以上のスズメが集まっていました。
その横でEOS Kiss Digitalを望遠レンズに付け替え、驚かさないように撮影しました。

このスズメ、なかなか美形でしょ^^
こんなにアップでスズメを撮れたことは初めてで、
ときどきデスクトップに飾っています。

ハナとスズメ

ダッチオーブンで、ローストビーフ

ローストビーフ_Block


記事を書くのが、すっかり遅くなってしまった。
予告通りって誰も期待していないかもしれないけど、
このローストビーフは先日のイブに焼いたもの。

どうですか? なかなかうまくできたでしょ^^
黒く見えているのはコゲではない。黒胡椒なのでお間違いなく。

さて、今回も寒いので、キッチンでの作業になった。
ただローストビーフを作るには上火が必要なので
キッチンで炭をおこし、ふたの上に少量載せて調理することに。

結論。キッチンで炭火を扱うのはおすすめできない。
灰が出るのは仕方ないが、炭をトングでつかんだりする際に出る
火の粉が換気扇のフィルターを燃やさないか冷や冷やした。

簡単な手順と続きは、
以下の"Read More..."をクリックして見てほしい。


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クリスマスだから、ダッチでローストビーフをつくるぞ!

またもやダッチオーブンネタ、それも予告編で申し訳ない。

この3連休中に、タイトルどおりローストビーフをつくるつもりです。
ただね、まだ年賀状の準備ができてないのであるよ。
絵柄をどんなのにするか、何となくのイメージはあるけど、どうなるやら・・・

まず、牛肉のかたまりが手にはいるかどうか。

ローストビーフをつくるなら、またダッチオーブンでパンを焼こうかな。
フランスパン用の粉を買いに行く余裕があればフランスパン、
無ければ、普通の粉で何がつくれるんだろ? ホワイトバンズかな?

予告だけど、あまり期待せんでいてください(笑)

落ち葉を薪に、できないか?

当方の住んでいる近辺は、ほとんどの幹線道路に街路樹が植えられている。
また中央分離帯にも緑が植えられ、公園やグリーンベルトも多くあり、緑は多い方だろう。
しかし、その一方で舗装されていない道はほとんどない。


秋になれば街路樹から落ち葉が大量に落ち、
それが風やクルマに巻き上げられている。
車道も歩道も、そして住宅地の道も舗装されている状態では
自然の力で分解される訳はない。
個人的に堆肥に利用する人もいるが、
大半はゴミとして収集されるか、路上の塵となっている。


そこで考えたのが、落ち葉を燃料化できないかということだ。
だが、普通にそのまま燃やすのであれば火持ちも短く、効率的ではない。
バイオエタノールの原料としてもまだ研究中である。
これを実現可能な方法として、簡単に燃料化できないかということである。


そこで考えたのが、「落ち葉を圧縮して薪にできないか」ということ。
ただし専門家ではないため、技術的な裏付けやコスト面での実用性は正直分からない。
しかし、あるニュース番組で、新聞を家庭で薪に変える方法を紹介していたのだ。

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えっ、ダッチパン10インチが廃盤?

ダッチオーブンを買ってから正直2ヶ月ぐらいだが、
このブログのエントリーを見ればどれだけハマっているかお分かりのことと思う(笑)

なので・・・
冬のボーナスの使い途としては当然
ダッチオーブン関連がリストに挙がってくるワケで、

UNIFLAMEのダッチパン10インチハーフ → 
が有力な候補だった。

これは当方所有の10インチSD(スーパーディープ)の高さを
半分ぐらいの浅型にしたもので、フライパンやパエリアパンとして、
すき焼き鍋として、使いやすいサイズだ。ピザ焼くのにもよさげだしね。

しかも直径が同じなので、スタックすればコンパクトに収納できる。
蓋も共有できるし、2人分ぐらいの鶏肉のローストなどは、こちらの方が向いているだろう。

しかし、どうやらダッチパンが「廃盤」になってしまったようである。
ネットでは軒並み取り扱い終了の表示が出ている。
10月末の時点ではナチュラムや楽天でのリストにもあったので
まだ探せば手にはいるかも知れない。

来年に改良版が出るなら、それを待ちたいとは思うが。
現在ユニフレームに問い合わせ中だ。
無いならアウトドアショップを探し回ることになる(汗)

ユニフレームには、フライパン型のスキレットもあるが、
鉄板がダッチパンより薄めなので、どっちかというとダッチパンの方が欲しいんだよな。

ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 10インチ
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10年たっても飽きない音楽 (3) Slap Happy / Casablanca Moon , Desperate Straights

Slap Happy_Casablanca

第3回目は、知る人ぞ知る伝説のバンド、Slap Happy (スラップハッピー)。
分類的にはユーロロック(プログレッシブロック)の中のカンタベリー派*のバンドである。
* : カンタベリー派はイギリス系のジャズロック指向の一派で、Soft MachineやHenry Cowなどがその代表。詳細については、プログレ/ユーロロックのムックやコアなサイトを参照してほしい。

その中で最もお薦めしたいのが、この Slap Happy である。
ちょっとひねくれていて、ほんの少し壊れているけど、全然難解じゃない。
ピュアで、シンプルで、そしてカワイイ、不思議な音の世界。
ロックやブリティッシュトラッド、クラッシック、ポップなどが混ざり合った
いまのコトバでいうとMixture。
アヴァンポップという説明が一番分かりやすいかも知れない。

★HMVで "Slap Happy"を検索!


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オススメの本 (3)  重松清「定年ゴジラ」 (改訂)

定年ゴジラ (講談社文庫)定年ゴジラ (講談社文庫)
(2001/02)
重松 清

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オススメどころか、これは大好きな物語である。
今回は布教活動のような気分だ(笑)



重松清は、言うまでもなく現代の人気作家のひとりであり
ファンも多い。この「定年ゴジラ」は彼の初期の代表作なのだが、
他の人に重松さんの好きな作品は?と尋ねると意外に挙がらない。
「エイジ」や「ビタミンF」、「きよしこ」も「疾走」もみんな
いい小説なんだけど。自分の場合は、初めて読んだ「定年ゴジラ」が
一番の作品。それ以降も文庫化された作品はほとんど読んでいるが、
やはりこの作品が好きである。


さて、この物語の主人公は定年後の第2の人生を歩み始めたばかりの
お父さんたちである。会社という居場所を失い、自分の存在意義を問い
ながら、毎日をもがく彼らたち。そんなお父さんたちの人生に、奥さん
たちの人生や、子どもたちの人生が交錯し、物語が織り上げられていく。
自分とは遠い世界を描いたこの物語に、ここまで心を掴まれるとは
全く思っていなかった。


この定年ゴジラだけでなく、重松清が描くのは家族との、社会との、
地域との、いろんな間(はざま)で揺れ動く人間だ。様々な事情に
翻弄され、迷いながら、自分を探しながら、制御を失いながら、
そして誰かを許しながら、歩いていく人々の姿。そんな人々の日常に
寄り添い、まるで守護霊のような大きな優しさで見つめている。
自らを小説家ではなく物語作家と語るところにも、彼の作家としての
スタンスが見えていると思う。


ところで、重松さんの表現の特徴というか、描きたい世界だと思うのだが、
「コトバにできない気持ち」というものがある。
言えなかったコトバが苦いコーヒーとともに胸の内に流し込まれたり、
伝えられなかった想いが野球場のファールグランドへ消えていったり…。
そんなもどかしさや、想いの深さが、見事な比喩で描かれている。

シンプルな言葉だけど、こんなにも深く描けるんだ。
コトバって、すごいな。



ハードカバーがほしい人はこちらだよ^^

        ↓

定年ゴジラ定年ゴジラ
(1998/03)
重松 清

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10年たっても飽きない音楽 (2) 細野春臣 / 銀河鉄道の夜 NOKTO DE LA GALAKSIA FERVOJO

言わずと知れた宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」
1985年に制作された同タイトルのアニメーション映画のサウンドトラックだ。
ネコのキャラクターで描かれた映画については別のホームページやブログでの
解説に譲るとして、細野春臣によるサウンドトラックについて書きたいと思う。

サウンドトラックは映画表現の1パートである。でも1パートが
本体を超えることもあると思った。これはあくまで個人評価だが。

映画が稚拙なのではない。この映画は音楽を抜きにしても、
ますむらひろしの描くキャラクターや、陰影を効果的に使った表現など、
映画の完成度も非常に高いと思う。

ただ何というか、好きなのである。気持ちいいのである。
これが当時FM音源という新しい方式のシンセ、Yamaha DX7の
ファクトリープリセットの音色だけで創られたというトピックはさておき、
非常に高度な音楽だと思っている。

世の中にはスぺーシー好きとかギャラクシー好きの人はいるが
そういう人たちの好みとはまた異なる、新しい宇宙の「音表現」を感じる。
特に7曲目の「ケンタウルスの星祭り」は仮想未来のエスニックとして非常に興味深い。

聴く人によっては音が薄っぺらいなどの意見も出るかも知れないが
それはスペースシンフォニーのイメージに縛られた解釈だ。

このCDを聴きながらイメージの世界に身をゆだねてみると
自分が宇宙空間というゆりかごで揺られているような心地よさがある。
星を眺めながら聴くというのもいいかもしれない。

ただ、個人的な解釈だけどね。
これも聴く麻薬のひとつだと思うよ。


銀河鉄道の夜銀河鉄道の夜
(1996/02/21)
細野晴臣

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■銀河鉄道の夜 トレイラー


■「銀河鉄道の夜」より 天気輪の柱

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10年たっても飽きない音楽 (1) 3 Mustaphas 3 YouTubeのムービー

YouTubeへのリンク貼りました。
よかったら見てください。

オススメの音楽(1) 3 Mustaphas 3

ここにも貼っておきます。



ダッチオーブンで、チリコンカーン

チリコンカーン


昨日、ダッチオーブンを始めるまでは、全く知らなかった料理
チリコンカーン(chili con carne)を作ってみた。
メキシコ料理かと思いきや、アメリカテキサスが発祥だそうだ。
詳しくはウィキペディアを参照してほしい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/チリコンカーン

いやいや、ムチャうまである。これがあのアメリカ人が考えた料理とはとうてい思えない。
源流は多分メキシコ料理なので、そちらの素性がいいのだろう。

作るのは結構カンタンだった。
牛肉のかたまり300gをダッチオーブンで焦げ目が付くまで炒め、
そこにみじん切りにしたタマネギ1個とニンニク2片、
小口切りのセロリ1/2本、乱切りしたにんじん1/3本、水3カップを入れ30分弱火で煮る。

その後、とりあえず塩と黒胡椒でカンタンに味付け。そのまま味見すると
これだけで踊りたくなるぐらいうまい。カレーやハヤシのベーススープに十分使える。
そこでさらにトマトピューレ1カップ、チリパウダー、パプリカ、プロバンスハーブ
白インゲン豆の缶詰1個を丸ごと入れ、さらに30分煮る。
レシピ本にはまだ30分煮込むように書いてあったが、ご飯が遅くなるので
追加に10分だけ煮て終了。

レシピはダッチオーブンのバイブルとして有名な「日曜日の遊び方 ダッチ・オーヴン」を
ベースに、青い文字の部分を自分流にアレンジした。


日曜日の遊び方 ダッチ・オーヴン―煮る、焼く、炒める、蒸す、揚げる野外料理の決定版 (日曜日の遊び方)日曜日の遊び方 ダッチ・オーヴン―煮る、焼く、炒める、蒸す、揚げる野外料理の決定版 (日曜日の遊び方)
(1996/10)
菊池 仁志

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ワインやフランスパン、チーズによく合う。
ごはんにかけても、すごくうまい。カレーやハヤシライスとはまた違ううまさだ。
ウチの定番料理に決定。


辛さはチリパウダーの量で好みで調整できるので、
こども向けの味にしても大丈夫。

今回は下火だけで作れるので、キッチンのコンロでつくった。
尚、ダッチオーブンでなくても全然簡単にできる。
お試しあれ。

ダッチオーブン用温度計 OXO オーブンサーモメーター

ダッチオーブンの温度管理というと
小麦粉を入れて何秒で焦げると180℃ぐらいとか
手をかざして何秒耐えられたら何度とか
感覚的なのが多いんですよね。

そこはアウトドア的な豪快な良さでもあるんだけど
キッチンでも有効に活かしたい当方にとっては
ダッチオーブン用温度計ってあるといいなと思っていました。

そこで、ググってみたら、良さげなのありました。

温度計
OXO(オクソ) オーブンサーモメーター
http://auction.woman.excite.co.jp/pitem/34479823

ただ、もう終了していて、今のところネットでは
過去に存在したことしか分からないんですよね。
悔しいな。あったら即購入するのに。
多分、在庫切れかと思うけどね。

手に入れたら、すぐにレポートします。

情報持ってる人や、在庫あるよっというお店は教えてくださいね。

10年たっても飽きない音楽(1)  3 Mustaphas 3

さてさて、『オススメのマイナー音楽 第1弾』ということで
バルカン半島出身(後でホントのこと^^)のバンド、
「 3 Mustaphas 3 (スリー・ムスタファス・スリー)を紹介します。
いきなりドマイナーかなあ...。ま、いいや。

調べてみれば1980年代後期になるらしいんだけど
ワールドミュージックブームの初期に誕生したバンド。
世界の民族音楽がシンセやデジタル録音の影響を受けて誕生した
第3世界のハイテクポップとして、ニューウェーブやオルタネイティブに
飽き始めた自分の耳にワールドミュージックはかなりのインパクトがあった。

その当時に排出したバンドの栄枯盛衰はいろいろだけど
衰退ではなく定着という形でジャンルとして生き残っているようだ。
ワールドミュージックのおもしろさについては
今後、別記事で書くつもりなのでチェックして欲しい。

さて3 Mustaphas 3は一昔前のインターナショナルポップ
今時で言えばミクスチュアに当たる無国籍音楽のバンドだ。
バルカン半島のシェゲレリ村のバンドということなんだけど、
実はイギリスのスタジオミュージシャンによるプロジェクト。
メンバーも一定ではなく複数のメンバーが参加していたようだ。
このあたりについては他の詳細なサイトを参照されたい。

とにもかくにも、このバンドの出す音楽は
予想の範囲を遙かに超えたもので、説明がムズカしい。
エレキやシンセ、民族楽器などをすべてゴチャ混ぜにした不思議な音楽。
その音はユニークかつスリリングで、いわゆる民族音楽とは全く違う。
ロックか否かで判断したがる2次元野郎にはとうてい理解不能な音楽。
とはいっても難解なのではない。アラブのスケールやアフリカらしい
ポリリズムは使われていても、そのエキゾチックなポップ感は
聴いていると引き込まれてしまう。オレはね。

この3 Mustaphas 3のホントの魅力を表すものではないが
YouTubeで映像を見つけたので、リンクしておく。
ただ、これは3 Mustaphas 3の入門用としてはいささかマニアック。
アマゾンのリンクも張っておくので、一か八かで試してみて欲しい。
合わなくても保障ははないけどね。

でも、世界のいろんな音楽を聴き重ねれば、
このバンドのおもしろさやスゴさは理解できると思うよ。
エラそうかもしれないけど、それだけ新鮮と言うことかな。






Heart of UncleHeart of Uncle
(1999/12/25)
3 Mustaphas 3

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あ、そうそう。ムービーを見て、このバンドはこういうジャンルだと
決めつけるのはキケンです。
あらゆる部分が3 Mustaphas 3の一面でしかないからね。


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音楽記事、はじめます。

あんまり年齢のことは言いたくはないが、
当方、いわゆるパンク/ニューウェーブ世代である。
他人の音楽遍歴など誰も聞きたくもないだろうが
今後紹介する音楽のために、あえて書いておく。

高校の時にPOLICEやJamに出会い、
それ以降、どんどん裏街道を渡り歩いている。
オルタネイティブ系、プログレやユーロロックにブリティッシュトラッド
テクノ、エレクトロニカ、そしてアフリカや中近東、東南アジアなどの
インターナショナルポップ、ラテン、沖縄音楽等々。
アコースティックの気持ちよさも、
実験的な音楽の、ノイジーでスリリングなカッコよさも好きだ。

最近ではダッチオーブンの話が多すぎて
アウトドア料理ブログのようになっているが
自分の中の、ひとつの側面である音楽についても語っていくつもり。
ロックやパンクの精神性なんてものは抜きに
音やリズム、アイデアのおもしろさを中心に語ることにしたい。
楽器をさわるのも好きなので、そういう話も増えると思う。

次の記事からいろいろ書いていく予定。
今日はもう眠いので、近々公開します。

まずは何にしようかな。インターナショナルポップというか、
ワールドミュージックというか、今時だとミクスチュア?
世界の音楽をごった煮にした不思議で面白いバンド
3 Mustaphas 3を第1弾にするつもりです。

ダッチオーブンでチーズケーキ 本編

ダッチオーブンでチーズケーキ


日曜に作ったのだけど、酔っぱらって寝てしまったので、今頃の投稿になってしまった。

今回作ったのはスフレタイプのベークド・チーズケーキ、らしい(笑)
レアかベークドかは分かるけど、スフレというのは名前を聞いたことがある程度。
ケーキについては正直くわしくない。

そもそもダッチオーブンでこういうお菓子を作った経緯は、
週末の晩ご飯が「おでん」だったせいだ。
おでんはいうまでもなく、酒との相性は抜群。分かるでしょ、ねぇ。
具をむさぼり、材料の追加を繰り返すと、だしがますますうまくなる。
なのでわが家では、おでんは3日間のマラソンメニューとなる。
家族には耐久レースになっていないと思うんだけど、どうかな。

そういうわけでディナー用ダッチオーブンメニューがNGなので
家族のリクエストでチーズケーキとあいなったわけである。

ここでも創作意欲というか、アレンジ意欲が出て
ダッチオーブンのレシピ本に従わず、ネットでこだわりレシピを探してみた。
女性には珍しいものじゃないだろうけど、
スフレ?、うん、いいんじゃないのということで、それにする。
ただ個人的に知らなかっただけだけど。

つくってみると、見かけはそこそこだが、ふわふわと柔らかでうまい。
店並みのできだと家族の評。大成功だ。やったかいがある。
甘党ではないが、1本1200円余りの安物シングルモルトにも合う味わい。

ワイルド系のダッチオーブンでも、ケーキを作れることは知っていたが
もっと荒っぽく、素朴なものができると思ってた。
予想外だね。

カテゴリをアウトドアにするか,料理にするか迷ったけど
ベランダでダッチオーブンで作ったから、アウトドアかな。

それにしても、ダッチオーブンは、大人のいいオモチャである。

ダッチオーブンでチーズケーキ 予告編

 家族のリクエストで、明日はダッチオーブンでベークド チーズケーキを作ることになった。
とりあえず今日は材料の買い出し。クリームチーズ等を手に入れる。

 一応、べークドチーズケーキをそのまま作っても面白くないので、スフレタイプにしようかと思う。こういう色気が失敗の元になることは多いんだけどね(笑)でも、本やネットのレシピのままだと、自分で作ってる気分がしないし。

 何かネタがあったらいいんだけど、今のところ無策です。
いいネタあったら、誰か教えて!


オススメの本 (2)  いしいしんじ「絵描きの植田さん」

絵描きの植田さん (新潮文庫 い 76-6)絵描きの植田さん (新潮文庫 い 76-6)
(2007/11)
いしい しんじ

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これは大人向けの絵本だな。
絵本にたとえてもページごとに絵があるわけではない。
後半にさしかかったあたりから絵だけのページが何枚もつづくが
それをさしおいたとしても、この印象はかわらないだろう。


ここに綴られている文章は、決して比喩や含蓄に富んだものでない。
飾り気のないやさしいことばの連なりが、読む人の胸の中に映像をうつしだす。
それは背景まで映し込まれた映画的なものではなく、
登場人物と、そのすぐ周りの物だけを描き写した
スケッチのようなものだと感じた。


多くの人は「コトバ」を駆使して、描きたい情景をここぞと表現する。
そんなコトバの力にも心を揺さぶられたりするのだけれど、
いしいしんじの「ことば」は一文一文を眺めて
特別でない自然なことばが流れをつくり、やさしい世界を築きあげている。
絵画にたとえて言うなら、パレットナイフのエッジで
フォルムを際だたせるのではなく、ひとつひとつのことばを丁寧に、
点描のように重ねて描いているような感じ。
彼の文章には、「見せ場」をつくるという意図は全くないのだろう。


加えて、いしいしんじの文は非常にビジュアル的である。
ひらがなが本当に多い。物語を見ても、名前を見ても
ひらがなの持つ、まあるいかたちが作りだす、やさしい世界が好きなんだろう。


コピーの世界では、心というコトバを使う場合、
心とするのか、こころとひらくのか、またココロやKO KO ROと
カッコつけるかで、イメージの伝わり方をコントロールすることが多い。
広告のコピーは、コトバやフォントを使い分けた
ビジュアルを意識した「コトバ」である。


でも、いしいしんじの「ことば」には作為的な印象はまったくない。
手をあげる、床におろす、道がつづく、はなしを終える…。
音やことばそのものが持つ世界観で、自然に使い分けているように思える。


何はともあれ、この物語は、やさしいことばと、やわらかなひらがな、
そのやさしい世界が、いのちを授けているはずだ。


プロの仕事は恐るべし。ホント、そう思う。



追記 何だか評論チックになったけど、いい「ものがたり」です。
   お子さんがいる方は、ぜひ勧めてあげてください。
   ぜひ、読んであげてください。おすすめです。


ダッチオーブンでフランスパン(2)

なぜお店のフランスパンの用にふくらまないか、
その原因らしき記事を見つけた。

せっかくできたグルテン膜を2次発酵のしすぎで壊したかもしれない。
正直上に書いた時間よりかなり放置している。
その原因は炭火おこしのタイミング。

火はUNIFLAMEのチャコスタMINIで10分ぐらいで安定するのだけど
要するに2次発酵を始める前に、焚火台のセッティングや
炭火おこしを終えておけって話(笑)

後は2次発酵をボウルじゃなく、焼き型に入れておけば
せっかくの気泡をつぶさずに済むと思う。

これも、まだちゃんと調べたワケでないので、まだ追跡中。
あくまで参考まででお願いします。

でも、家でパンを焼くというのは、かなり楽しいよ。
手作りパンはホントうまい。特に焼きたての香りがこたえられない。
キッチンのオーブンレンジで焼くなら、もっとカンタンでしょ。

どう、みんな週末パン屋さんになってみない?

ユニフレーム特集

ダッチオーブンで、フランスパン(1)

ダッチdeフランス

月曜は代休を取ったので、ダッチオーブンでフランスパンを作った。

今回は2回目。前回はフランスパンとは別物で、
目のしっかり詰まった、なかなかうまいパンだった。
バケットのような、表面がパリッとした香ばしいものを作りたいのだが
発酵が少々まずいのだろう。
さて、今回は果たして・・・。

レシピと手順に関してかんたんに書いて置こう。

  準強力粉*:400g   ドライイースト:4g
  食塩:8g       砂糖:4g
  レモン汁:数滴    バター:25g    水:230cc
  *富沢商店のフランスパン用小麦粉「パリジェンヌ」を使用。

 1. ぬるま湯30ccにドライイースト、塩、砂糖、レモン汁を混ぜ合わせて5分置く。

 2. ボールに小麦粉と(1)の材料を入れ、水を投入。15分こねる。
 水230ccを30度ぐらいのぬるま湯にしておくのを忘れたため、
 生地がまとまるまで時間がかかってしまった。

 3. 1次発酵を約60分。生地が2.5倍ぐらいになったらOKだ。
 そして生地を軽く叩いてガス抜きをする。

 4. 2次発酵を約20分。その間に炭火をおこし、熱源をセッティングしておく。
 ついでにダッチオーブンも空のまま高温に熱しておく。

 5. ダッチオーブンに付属の底網にキッチンシートを敷いて生地を載せ、
 ダッチオーブンに入れる。火加減は下は弱火、上は強火に。
 蓋の上に炭火を直接載せて上下から加熱できるから、パンも焼けてしまうわけだ。

 6. 15分ほど加熱。焼き初めてすぐに、いい香りが立ち上る。
 途中で蓋を開けて、焼き加減を確かめるのもOK。
 竹串を刺して、生地が付いてこなければ焼けている証拠。

自分でトライしたい人は、「ダッチオーブン フランスパン」で検索すると
レシピが見つかるだろう。当方は複数のレシピと、小麦粉の袋裏の分量表を
組み合わせて、作っている。

さて、作業上の反省点だが、
「5.」の段階で、2次発酵した生地をダッチオーブンに移す際に、
ふくらんだ生地がしぼんでしまう。
それが目の詰まったパンができる原因かもしれない。

ダッチオーブンを人肌ぐらいに熱しておき、そこで2次発酵させれば
この問題を解決できるかもしれない。
そのまま、蓋を開けてプレヒートするのでも大丈夫かどうかは分からないけど。

フランスパン大
PC030121.jpg


今回は1回目よりのふくらみのある、表面がパリッとしたパンになったが
中は目が詰まっており、しっとりしたパンになった。
フランスパンじゃないが、味は満足できるものになった。

それにしても、である調で書くと、ちょっと偉そうかな
まだビギナーなのに、自信たっぷりに見えてしまう(笑)

やっぱりダメだった、猪肉のリエット

IMG_2596.jpg

残念ながら冷やしてもクドかった猪肉のリエット。
失敗の原因は、素材が劣化していたことだろう。
どう手を施しても、クサミが抜けなかった。それにエグみも。

やはり、長期冷凍されたものをキャンプのときに解凍して食べ
さらに残った一部を持ち帰り、冷凍/解凍の後に使ったからだ。
キャンプで食べたシシ肉のすき焼きはうまかったんだけどね。

家に帰ってから、お好み焼きを焼いたホットプレートで
試しに2枚ほど猪肉を焼いたところ
部屋中に獣のニオイが充満してしまった。
もう既に劣化が進んでいたのだろう。
そのインパクトのせいで、一週間後の調理に変更。再冷凍した。
ここが致命的な選択だったのかもしれない。

そういうくさい印象が焼き付いたため、下ごしらえのマリネを作る前に
レバーのニオイ取りのように牛乳に漬け込んだりしたのだが・・・。
結局出来上がっても、クサみとエグみが抜けなかった。

残念。こんどは普通に豚肉や鴨肉でリベンジするつもり。

猪肉の誇りにかけていいますが、この肉は鮮度がいいとクサくないらしいです。

うーん・・・失敗か? 猪肉のリエット

IMG_2593.jpg
作ってみたんだけど、
猪肉のにおいが気になって、
ワインやタマネギ、セロリの葉を追加投入。

ワインの酸味がちょっと旨味をジャマしてるような気がする。
猪肉のクサミもまだ残っているような・・・。

取りあえず冷やして一晩置いてみるかな、


猪肉のリエット

日付が変わってしまったから、もう昨夜ですが
友人にもらった猪肉を使って
フランス田舎料理のリエットをつくることにしました。

私とリエットとの出会いは、渋谷のワイン専門の料理店。
元々は会社の同僚とたまにいく店だったのですが
一度ヨメさんを連れてって以来、渋谷にいく時はそこに連れて行け!
みたいになってしまったお店です。

お店の名前は「IZAKAYA VIN (イザカヤ・ヴァン)」
5年ぐらい前まではおいしいワインと料理を安く楽しめる居酒屋だったのですが
若干高級化しているようです。でも味の方はさらにおいしくなっています。
高級なワインを飲まなければ、8000円で収まるかな?
東京は外食に使う金額が他の地域と比較すると異常なので、
それを思うとまだマシな方かもしれません。

ここの料理は基本フレンチで、かなりおいしいです。
高級なフランス料理に慣れた人がどうコメントするか分かりませんけどね。
かしこまりすぎていないし、デートに使うにはオススメだと思います。

さて、このお店にはいろいろおいしいものがありますが
その日黒板に書いてあったオススメに、「豚肉のリエット」というのがありました。
お店の人に聞くと、豚バラ肉を何時間も煮込んでペーストにしたものだとか。
いわゆるパテの一種ですね。

それを注文し、バケットにつけて食べてみると、もう至福のひととき。
以来、リエットという名前が頭の中を何度もリフレインしています。

で、11月中旬に山梨でキャンプする機会があって
その時のメニューが猪肉のすき焼き。

仲間のひとりの親父さんが本物のマタギで
狩りで獲った肉を持ってきてくれたのです。
すき焼きはめちゃウマ。
その時の余りの肉をもらって冷凍保存しました。

においの強い獣肉でもリエットなら何時間も煮込むから
大丈夫だろうと思い、そのメニューに決めました。

猪肉を牛乳にしばらく漬けてニオイを抜き、
タマネギやセロリ、白ワイン、そして塩コショウを加えて一晩漬け込みます。
明日はダッチオーブンでフランスパンを焼くので、
リエットをキッチンのふつうの鍋でつくろうかな。

できれば、ユニフレームのダッチオーブンでつくりたいんだけど。

明日は煮込みの作業です。
写真とか撮って、ブログに載せるかな?

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