絶品!「さんまのすり身鍋」

さてさて、先ほどの女川の「さんまのすり身」を使ったレシピです。


自画自賛ではありますが、めちゃウマだと思っております。
似たレシピもあるけど他とちがうのは、豚バラも使うところ。
要は豚汁にさんまのすり身のおいしさをプラスした鍋。
2つのうまみが合わさったおいしさなんですよ。


残念ながら、写真は今回用意できていません。


さんまのすり身鍋(2人前)

 <材料>
 ○さんまのすり身…200g(一袋)
 ○豚バラ肉…………150g
 ○味噌………………適量
 ○だし………………適量
 ○ニラ………………1束(セリやミツバでもOK)
 ○大根………………5cmぐらい
 ○ゴボウ……………2/3本
  キャベツ…………適量
  長ネギ……………1/2本
  舞茸………………1/2パック
  薄揚げ……………1枚

 ○印はマル必。後は適当でOKです。


 <作り方>
 ・ゴボウはささがきに、大根は薄切りしてイチョウに。
  全ての材料を、とにかく食べやすいサイズに切っておく。


 ・鍋にダシを入れ、そこで味噌を溶き、豚肉やさんまのすり身を追加。
  すり身はティースプーンで一口サイズぐらいを入れていく。


 ・後は、煮えやすいものを後から入れる程度。すべては適当でよろし。


 ・薬味は七味が合う。山椒も合うでしょう。
  鍋の後は、うどんがおすすめです。


 ・さんまのすり身を自分でつくる場合は、骨は外すこと。
  家庭用のフードプロセッサだと骨の粉砕は難しそうです。
  骨ごとにしようとして、痛い目に遭いました。


まあ、こんな適当なレシピですが、味を見ながら調整していってください。
ぜひぜひ、おためしあれ。

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女川の「さんまのすり身」

仙台に2年半ほど住んでいた時期がある。
新しい土地での生活は新鮮で、特に食に関してはいろんな驚きがあった。
宮城だけに絞っても、牛タンや笹かまぼこ、松島のカキに、
ほっき飯、はらこ飯など、いろんなウマイものと出会った。


驚いたのは「ずんだ餅」で、枝豆をあんこにするというのは
最初に聞いたときは冗談かと思った。でも、食べてみるとなかなかうまい。


でも、もっと驚いたのが、この「さんまのすり身」。
イワシのつみれや、エビやイカのすり身もあるし、名前に驚きはない。
一番驚いたのは、その味だったのである。


さんまのすり身


このすり身だが、さんまを骨ごとすり身にしたもので、
それ以外に味噌、鶏卵、澱粉、砂糖。あと、原材料の一部に大豆を含む、とある。
添加物もどうやら無さそうである。


先にこのサンマのすり身の入手方法を書いておく。

「さんまのヤマホン」 ←クリック


何だか宣伝みたいになったが、通販の客であるという以外に
この業者とは何の関係もない。
まあ、ブログで紹介してることは報告しておくつもりだ。


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10年たっても飽きない音楽(7)  Cheb Khaled / Kutché (1988), Khaled(1992)

飽きない度:20年

ゴルバチョフがペレストロイカを始め、東京ドームが完成した頃。
光GENJIが「ガラスの10代」を歌い、
ブルーハーツが「TRAIN-TRAIN」と叫んでいた年──。
そんな時代に「アラビアのファンク」として紹介された音楽がある。
それが北アフリカのアルジェリアで生まれた音楽、ライ(またはPOPライ)だ。

ライは元々砂漠の遊牧民であるベドウィンの音楽と、アルジェリアの都市部の音楽が
結びついたもの。それがワールドミュージックの影響で、ロックやジャズ、ファンク
など様々な音楽と混じり合い、またテクノロジーも導入され、新しいダンス
ミュージックとして生まれた。

そのライの帝王と呼ばれる男、それが今回紹介するCheb Khaled(シェブ・ハレド)である。
ビジュアル的にはアラブのおっちゃん顔なのだが、非常にエッジの立った、
洗練された音を披露してくれるのだ。
まずは'88年のアルバム「Kutché」から「Baroud」。
残念ながら映像が変わらないので、しばらくこの濃い顔につきあってほしい(笑)



さて、どうだろう。

意外とメロディアスだし、リズムもシャープでなかなかいいでしょ。
ハレドの声も渋いし、トランペットソロもスリリングでしょ?

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ダッチオーブンでピザ

ピザ


事前に仕入れていた情報によれば、ピザはできるだけ高温で焼いた方がいいとのこと。
火が弱いと具が下の生地を湿らせて、カリッとできないらしい。

なので、上火は250~300℃を目標にした。
鍋本体とフタをガステーブルで加熱しつつ、フタには上火ヒーターを載せさらに加熱。
焼いている最中は上が強火で下が弱火になるよう、鍋本体はフタよりやや弱めにしておいた。
フタをした後は、下火は弱火にするのをお忘れなく。

上火テーブルの温度が270度になったところで焼き始める。5分もすればいい
ニオイがしてきて、コゲが出ていないか鼻でチェック。
7分半ぐらいでフタを取って見たら、ちょうどいい焼け具合だった。

1枚目は底網の上に、アルミ箔を敷いたので裏面の焼きは少し甘くなったが、
全然問題ない範囲。表面は写真の通り。

2枚目はアルミ箔を使用せず、底網に生地を直に載せて焼いた。
こっちの方が良さそうだ。パリパリして、なかなかウマかった。

さて、今回は10インチハーフで底網を敷いて作ったが、10インチスーパーディープで
焼く場合は、上火との距離がどうしても出てしまうので
「UNIFLAMEのダッチオーブン底上げネット10インチ」を用意した方がいいだろう。

また上火だが、ピザの場合は長時間上下から加熱しないので、
フタをカンカンに熱くすればその余熱で焼けると思う。
ぜひお試しを。

ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン 10インチスーパーディープ+『オリジナルキャリングケース』プレゼント
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ユニフレーム(UNIFLAME) ダッチオーブン底上げネット10インチ
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オススメの本 (4)  鷺沢萌「ウェルカムホーム」

新年早々のニュースに興味深いものがあった。
「21年前の子ども取り違え判明」(MSN産経ニュースより)
テレビでも盛んに報じられたので、覚えている方も多いだろう。

そのニュースとは、北京の病院で生まれた双子の1人が
21年経って別の新生児と取り違えられていたことが判明したというもの。
2人が置かれた環境は一方は都市部の裕福な家庭なのに対し、
他方は農村部の貧しい家庭という皮肉なものだった。

ここで一番微妙だった存在が、間違えて農村部で育てられた義武さん。
農村部は血縁重視らしく、育ての母親は実の子に帰ってきて欲しいと
迫ったそうだ。ニュースではその後、育ての母と義武さんとの関係が
どう変化したか触れられていない。

21年経って分かった事実が、家族を終わりにさせるのか、
それとも家族の絆を強くするのか、それは当事者の気持ち次第である。
事実としての家族関係か、真実の家族関係か…。

さて前置きが長くなってしまったが、鷺沢萌の「ウェルカム・ホーム」である。
テレビで上記のニュースを見て、思い出したのがこの本だった。

「▼ 続きを読む」をクリックしてね

ウェルカム・ホーム! (新潮文庫)ウェルカム・ホーム! (新潮文庫)
(2006/08)
鷺沢 萠

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ダッチオーブンで、チリ・コン・カーン・ライス!

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チリコンカンは2回目。
今回はカレーやハヤシライスのようにご飯に掛けて食べた。

これはね、けっこうイケる。これから飲食店を始めたい人は
このメニューを加えるか真剣に考えてもいいかも、それぐらいウマイのだ。
何よりも手垢がついてないのがいい。
うまくいけば、ブームの仕掛人になれる(笑)

例えばね、カレー3種(インド風、タイ風、ヨーロッパ風)に、
ハヤシライス、ビーフストロガノフ、そしてチリコンカンライス。
タイプ分けでも6種類。具を変えればさらにバリエーションが広がる。

ビーフストロガノフは別としても、カレーもハヤシもチリコンカンも、
基本のスープに大きな違いはないだろう。
だからお店のメニュー化がしやすそう。
ちょっとしたアレンジで、幅も出せるのでは?

さてさて、ちなみに今回の反省点をひとつ。
前回は白インゲンだったが、今回はレッドキドニービーンズ。
レッドキドニービーンズは、ご飯やスパゲッティに合わせるには
食感がよくない。みつ豆のマメのような食感がいまひとつ。

白インゲンのほうがいいね。レンズ豆とか、枝豆もいい感じかもしれない。
この豆を。コーンに換えたり、じゃがいもに換えたりもOKだろう。

チリコンカンライス、流行らせたいし、流行ると思うよ。
ネーミングとしてはイマイチだけどね。

興味を持った人は、すぐチャレンジ。意外と簡単ですよ。

ダッチオーブンで、チーズケーキ(2)

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ダッチオーブンでチーズケーキ。お菓子系はこれで3回目。
チーズケーキはこれで2回目になる。

前回のチーズケーキもスフレタイプで、メレンゲを混ぜ込んだもの。
今回はクリームチーズではなく、カッテージチーズで作ったので
あっさりした味わいになった。食感も味も、どっちかというとプリン系。
素材の違いと、焼きの違いで、こうも違うものができるとは。




今回のチーズケーキは、お彼岸にお供えしたい見栄えになった。


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ダッチオーブンで、パエリア

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パエリア作りました。でも、ヨメさんの定番メニューなので、
最後の加熱部分のみ担当。いつもと違うのは上火でも加熱すること。

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味はね、いつも通りかな。ダッチオーブンや上火で熱した効果は分かりませんでした。
炊きあがり前に、300度ちかい強火で、表面を焦がした方がよかったのかなあ?
でも、うまかったけどね。

ダッチパン10インチハーフはパエリアをプロっぽく見せてくれますね。

 

ダッチオーブンでライ麦パン。オーブンレンジでライ麦パン。

単純に先週焼いたライ麦パンをレポートするのをサボってたせいなんだけど、2週間分のパン焼きレポートをアップする。違いはタイトルのとおり、どちらもライ麦パンだけど、ダッチオーブンで焼いたか、オーブンレンジで焼いたかという違い。若干のレシピは違うけどね。

さてUNIFLAMEの上火ヒーターを買って以来、いろんな武器が増えた。それもこれも理想のハード系パンを焼きたいがため。今回は参考書として買った本を紹介しよう。

イチバン親切なパンの教科書―豊富な手順写真で失敗ナシ!イチバン親切なパンの教科書―豊富な手順写真で失敗ナシ!
(2006/11)
坂本 りか

商品詳細を見る


これはダッチオーブン用ではなく、一般のパン焼きの参考書。本屋でいろいろ見比べてコレに決めた。すごく分かりやすいし、初心者にも敷居は高くない。ていねいな本だ。この本を買ったのは正解だったと思う。

この本の前半には発酵やこねかた、パンチの仕方など、パン焼きのステップの中で大事な部分が簡潔にまとめられている。そして後半には、ロールパンやフランスパンなど、焼くパンごとにレシピと詳細な写真入りの手順が記されている。

温度管理


この本を見ながら、ひとつひとつの工程を確認しながら作っている。

その結果は・・・

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10年たっても飽きない音楽(6)  Gang of Four / Entertainment!

EntertainmentEntertainment
(2005/05/17)
Gang of Four

商品詳細を見る


★飽きない度:27年


高校入学と同時にArea Pro II の黒いレスポールを買い、
Policeの「孤独のメッセージ」や「ロクサーヌ」を弾いていた。
そんな中、同級生が貸してくれた1枚のレコードにハマった。
それがGang of FourのEntertainment!だ。

PoliceのAndy SummersやJamのPaul Wellerにギタリストとして心酔していた当時、
このGang of Fourの Andy Gillが弾くギターはあまりにも衝撃的だった。
このバンドを知った数年後にU2がデビューし、ギタリストの名前が
Edge (刃の意味)だと聞いて、「どこがやねん?」と毒づいていたことを思い出す(笑)
シャープさ、ソリッドさにおいてはこのAndy Gillの方が数段上だと思っていたからだ。
今じゃ優劣ではなく、個性の違いだということは理解できるけど
ビート系のバンドに限って言えば、今でもいちばん好きなギタリストかな。

取りあえず、Damaged Goods を聴いて欲しい。
イントロが終わるとエッジの鋭く立ったギターが吹き荒れる。
青臭いボーカル以外は、全編を通してクールに弾きまくる。
それにしてもこのバンド、リズムの正確さ(無機的?)は特筆もの。
特にベースラインはまるで打ち込みのようだ。
高橋ユキヒロのようにガイドリズムを聴きながら録音したのだろうか。

さて、聴き終わったかな?終わってもまだあるから。続くをクリックね^^




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ダッチオーブンで、タンドリーチキン(2)レシピ編

仕事で連日遅くなり、なかなか更新できなかった。
期待していた人はいないだろうけど、やっとレシピの公開ができるようになった。
尚、このレシピはオリジナルではなく、ネット上のいろんなレシピにアレンジを加えたもの。
birdy流レシピではなく、タンドリーチキンをダッチオーブンで作った記録として
捉えてもらいたい。




          タンドリーチキン



■材料 (約2人前)
*ユニフレーム ダッチパン10インチハーフと上火ヒーターを使用。

鳥 手羽元        500g
塩            適量

以下 漬けだれ (A)
タマネギすりおろし   中1個分     ターメリック  大さじ1
ニンニクすりおろし   2片分      クミン     大さじ1
プレーンヨーグルト   160cc       ナツメグ     小さじ1/4
レモン汁        大さじ2     チリパウダー  小さじ1
塩           大さじ1弱    パプリカ    小さじ1.5
黒コショウ       小さじ1/2




1. 手羽元の皮の部分を中心にフォークなどで突き刺して、味がしみ込みやすいようにしておく。

2. 塩を軽く振り、下味をつけ、しばらくなじませておく。

3. (A)の材料をすべて混ぜ合わせて漬けだれをつくる。味が偏らないようによく混ぜておく。バーミックスなどがあると、すりおろしもミックスも同時にできるので便利だ。
尚、チリパウダーの量を調整して、好みの辛さにしてもよい。ガラムマサラを混ぜてもよし、
香辛料の調合は自由でいいと思う。

4. (1)の手羽元と(3)の漬けだれをビニール袋に入れ、口を閉じる。袋の上からよくもみ込んで、冷蔵庫で冷やし、半日から1日ほど寝かせておく。

5. ダッチオーブンのナベとフタをプレヒート。ナベは煙が出るくらいに加熱し、フタはそれよりも高めにしておく。プレヒートが終わったら、コゲつき防止用のアルミ箔を敷き、下網をその上に重ねておく。

6. 手羽元に付いた漬けだれをおおまかに落とし、トングで下網に並べる。

7. 今回はフタを180度ぐらいに加熱して、上火ヒーターで温度をキープ。下火は弱火にして加熱。途中でフタを開け、肉そのものにコゲがないかをチェックしながら、約30分加熱した。

皿に盛って、できあがり。




お味の方は前回レポートしたように、マイルド系だが、中々のデキであった。
尚、漬けだれが焼いている最中にナベ底に落ちるので、アルミ箔は必ず敷いた方がいいだろう。


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