ヤケタヤケタライ麦パン


焼ケタ 焼ケタ ライ麦パン
コンガリ 焼ケタ 香バシク

長老サマニ 渡ソウカ
ヨセヨセ 歯ガナイ 噛ミ切レヌ 

奥方サマニ 贈ロウカ
ヨセヨセ 味ガ 分カリャセヌ


…とまあ、戦前の教科書のような始まりですが(^^;)
なんかね、「大きなカブ」を思い出したんですよね。
それでウチにあるアボリジニの小さな焼き物にご登場いただいた、
そんなワケなんでです。

そうして、ウントコドッコイショと、できたのはライ麦パン。
気泡が以前より少し大きくなりましたね。
これでまた、目標に近づいた!やっぱり、コネが多かったみたい。
最近はというと料理熱が少し治まり、
作るのはキュウリの漬け物ぐらい。

で、そうして料理と遠ざかると、いつの間に役割になったのか
「最近はパンを焼いてくれない」など、言われるようになったんですよ…^^;

確かに興味のベクトルが、インテリアやデジカメの方に向いていたので、
あんまり料理してなかったけどね。
釣りにも行きたいのですが、最近は天気がイジワルだったりするし^^;
前はオレがダッチオーブンで作るから、みたいに台所を占領してました。

ライムギパン2


まあ、久しぶりにパンを焼くと、やっぱ楽しいですね。
焼いている最中の芳しい香りとオーブンを開けた時の達成感、
そして味わった時の満足感がこたえられません。

少しのトライ&エラーと、焼く時の作業で
パン屋さんよりもおいしい(言いすぎ?)のが焼けるんですから。
いままで失敗らしい失敗はないですよ。
焼いてることを忘れなければ、大きな失敗は無いと思います。


ネットでの情報も少しは集めましたけど、
やっぱ「パンの教科書」だけで十分かな。


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(2006/11)
坂本 りか

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テーマ:手作りパン - ジャンル:グルメ


お涙ちょうだい物語と分かっていながら、
予定通りワナにはまることがある。

テレビのお笑い芸人の、いつものネタで、
オチも間(ま)もセリフ運びさえも分かっているのに
まんまと笑わされてしまうことがある。

お笑い


突かれると弱いところ、笑いのハマりどころ、
ついつい泣かされてしまうところ、
いろんなコトバがあるが、これがツボということらしい。
でも、このツボって何なんだろうかと思うことがある。

感情がある傾向性に向きやすい、ハマリやすいということは
何か過去の記憶が関係しているんだろう。
過去にすごく笑った記憶、胸がキュンと鳴いた記憶、
そんなモノが感情のバイパス道になっているのだと思う。

で、こうやって考えてみて、すごく残念に思うのが
そんなバイパスの始点となるものが思い出せないところである。

いまの自分が見ると「どうして?」と思うかもしれない。
その時は、他の出来事が伏線としてあったから
すごく感動したのかもしれない。

いずれにせよ、感情の起点を追体験したいと思う気持ちはあるのだけど、
ひょっとすると、それは開けてはならないパンドラの箱のような気もして、
そっとしておくのがいいのかもしれない。
過ぎたことは、過ぎたこと。

パンドラの箱を開けてしまうと、たちまち顔は赤面し、
味わった感動は石のように硬化して
グレーに染まってしまうかもしれない。

記憶は心の中で美化されるものだし、
それが心を守ってるんだろうしね。

とりとめない、雑考で失礼。
これも早く忘れちゃった方がいいのかな。
そのうち、この記事、削除かも(笑)

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