
最近買った自転車をテストドライブ中に、近所のお寺に行ってみた。
あじさいでそこそこ有名な場所らしいが、
この写真を撮った約2週間前は、まだ見頃を迎えていなかった。
さてさて、信仰心などカケラも無い、バチ当たり者ではあるが、
一応、神仏の住む場所におジャマしたんだし
ご挨拶ぐらいはしておいた方がいいだろう^^;
いやいや、どーもなんてね。
儀式的ではあるが、お賽銭にあえて5円を選んで投げ入れ、
柏手を2つ、小気味よく重ねる。
パン、パン ―――。
あ、ちがった。お寺でしたねえ〜^^ ;
手のシワとシワを合わせて、シアワセ〜
の方ですよね。ナム〜〜。
失礼はしましたけれど、カクカクシカジカ
あれやこれ、こんな願いだけど、どうかよろしくね、
頼むぜよと、ていねいに、ていねいを重ねてお伝えしもうした。
そして、ご挨拶のあと、ふと見上げると
本堂のガラス戸の向こうと、こちら側の緑の背景が交差して、
不思議な光景を作っていた。
何だか不可視世界への扉のようである。
でも、それは怨念渦巻く禍々しいものではなく
自然の中で精霊たちが舞い踊る清涼感ある世界のようである。
でもこのタイミングで突然、
ガラス戸の向こうを巫女さんか何かがすう〜っと通ったりすれば、
きっとカラダはフリーズしてしまうんだろな^^
それはともかく、このガラス戸は、
北欧のテキスタイルデザインに通じるデザインで、美しい。
レトロモダンである。