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小樽、オパールの幻想

Otaru Paint1


   ニセコから余市、そしてたどり着いた街、小樽。


   油絵の具で写し取りたくなる、この風景。

   近代の匂いと潮の香りが入り交じる街並み。





Otaru Paint2


   ロシア交易で栄え、かつては「北のウォール街」と呼ばれた港街。

   ここは日本なのか? 水面に映る影は、まるでモスクワのよう。





Otaru Paint3



   いぶし銀のような歴史の輝きと

   青くそして深く、運河に映り込む大空のきらめき。

   それは華やかさと慎ましさの2つの顔を持つ

   オパールのようだった。




Otaru Paint4



   そして、これが現在の小樽の実風景。

   昭和初期の名残を、今なお写す佇まい。



   この旅では、この風景と出会うのも目的だった。

   冒頭から並べた3枚の青い光。

   オパールのイリュージョンを撮りたかったから・・・



   この風景がいま残っていることは奇跡。

   でも裏へ廻れば、奇跡でないことも。



   そして・・・




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