ひさびさのキャンプ

テントサイト

ゴールデンウィークの前半、4/28~30の2泊3日
キャンプとフライフィッシングをかねて出かけた。

前日の深夜近くまで連日の仕事、
休み明けの5/1の午前中にはプレゼンテーション、
という準備に専念できない状況だった・・・。

行き先は、信州 駒ヶ根方面。
大田切川で釣りをして、という予定だったのだが
駒ヶ根インター付近で、すでに13時前。
腹も減ったのでキャンプ場へ行って昼食&サイトの設営を優先することにした。

てなワケで、松川インターを降りて、
ACN長野伊那谷キャンパースヴィレッジへ向かう。
自然河川に対する破壊的なダム建設現場を見ながら、
山道をひたすら登る。ある意味で、廃墟のような世界である。

ここの政治家は先祖から受け継いだ資産よりも、
現在の経済状態の方が大事なのか、など思いながら、
うねる山道を右へ左へハンドルを切っていく。
ダムと産廃処理場予定地以外は、ほぼ自然ばかり。

 自然が深くなれば、動物も植物も身を潜めやすい。
 そして人間のよこしまな欲望さえも潜伏させてしまう。

この山道は難しすぎるほどのワインディングではないが、
居眠りなどすれば、ヘタをすると永眠にもなりかねない。
これじゃ、釣りに行って戻る時に暗くなってしまうと、かなりコワイよな。

フライは明日以降頑張ろうと思いながら
30-40分ほど走るとキャンプ場に着いた。

       ・ ・ ・ ・ ・

このキャンプ場はなかなかいい。キャンプサイトを
段々畑のように分けているので、視界が確保できていい感じだ。
特に良かったのはその土壌。

これまで行ったほとんどのキャンプ場では
ペグ打ちに苦労することが多かった。小石が多数混ざっており
グニャリと曲がるペグも後を絶たなかった。

そうか、これまでヘキサタープをキレイに立てられなかったのは
土壌のせいだったのか。石が少なく、ペグも軽く打った結果
購入後10数年で初めて満足がいくタープ設営ができた。


キャンプ


その日のメニューはダッチパンでスキ焼き。
家庭のすき焼きと何ら変わらないはずなのに、味は激変する。
外で食べると何でもおいしくなるが、その比ではあらわせないウマさ。
炊飯ジャーのご飯と、飯ごうのご飯の差ぐらいあるのだ。
そのひみつは未だに見つからないけど。

今回のキャンプではSnow Peakのランタンと
UNIFLAMEのマルチピット10インチを戦力に加えた。
特にその能力に驚いたのが、マルチピット10インチ。
ダッチオーブンに炭を入れたマルチピットを入れると
炭の熱が鍋に伝わり鍋肌を温め、
これが輻射熱となって足下がじんわり暖かくなる。
もちろん炭からの直接の熱も感じる。

本当にストーブになるなんて。
スクリーンタープなどで使えば、本当に暖かいだろうな。
ウチはヘキサタープなので熱をキープできないので
焚火台と、マルチピットを入れたダッチオーブンの間に入って
暖をとった。

夜間の冷えも楽勝、なかなかいい買い物だった。



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