したまち逍遥 ~ 谷根千 1

谷根千表紙

谷中、根津、千駄木。通称、谷根千(やねせん)。
西日暮里の南に広がる古き良き東京の下町。
昔ながらの情緒が残る町並みを歩いてきた。



笑吉の指人形

千駄木の駅の近くにある人形工房「指人形笑吉」。
工房内では人形を使ったパフォーマンスが行われ、かなりの盛況。
残念ながら時間がなく、今回はショーウィンドウの見物のみ。



まだまだ現役

銭湯に最後に行ったのは、もういつのことだか覚えていないけど、
谷根千を散歩して見つけたのは二軒。ここではまだまだ現役のようだ。
これは男湯のゲタ箱。どなたか分からないけれど、
よくぞ34番の扉を開けていてくれました^^




板塀

こうした板壁もあまり見かけなくなった風景。
板壁の家に住んだことはないけど、
久しぶりに帰った家を見るような懐かしさを感じる。



路地_web

この路地はタイムマシンの扉かもしれない。



昭和の記憶_web

路地の角を曲がると、そこは昭和の町。
この灯りは、やさしい光で
今も町を見守っているんだろうな。



お帰りなさいと言ってくれる町。

――― そんな感じのする場所だった。


Comment

こんにちは
下町ね。
味があっていいじゃない。

僕が住んでるのも下町だよ。
チョミさんが小さい時から住んでるから、近所の人達はみんな仲良しなんだ。
お風呂やさんにもよく行ってるよ。
近所の人は僕がチョミさんとお散歩すると「おお!」って言ってくれるよ。
クリちゃん、こんばんは
下町いいよね。
噛めば噛むほど味わいあるよね。
またここには、足を運ぶと思います。

クリちゃんの町にも銭湯は残っているんだね。
ウチの近所は新興住宅街なので、
クルマをちょっと走らせないと銭湯はないなあ。

>近所の人は僕がチョミさんとお散歩すると
>「おお!」って言ってくれるよ。
ひょっとして有名?ブログを書いている猫として(^^)

お帰りなさいとってくれる街・・・・。ウマイ!!っす、このフレーズ。
いいですねぇ、ヤネセン!ヤネセンって響きが粋も感じますよねぇ。
いやしかし、ほんとーーお風呂屋さんの34番、よくぞ思いっきり開けておいてくれました!いい写真です。それとこの路地も~、懐かしい~~、ほんとタイムマシンの扉だよ。まさに小学生くらいにタイムスリップしたみい。あーーノスタルジー。
  • 2009/05/03 23:58
  • minimi23
  • URL
minimiさん、こんばんは
返事遅くなりました。
応援メッセージありがとうです^^
実は義理の妹夫婦がこちらに遊びにきて
雨になったことからまた谷根千に行ってきました。
あいにくの雨で、じっくり回れなかったけど
結構喜んでくれました。
谷根千の続編には前回の残りと、
今回の写真の合体版でレポートしますね。

minimiさんのブログにはしょっちゅうお邪魔しているんですが
酔って眠くてコメントできずに帰ってること多いです^^;
スミマセン

ご無沙汰してます。。
良い雰囲気の街並み・・懐かしいです!
板壁の家・・uriboの実家はコレでした^^
窓も木枠、トイレやお風呂の戸も木です。。
締まりの悪い戸で鍵も無く・・よく結婚直前まで住んでたな・・って思います(笑)
この実家も建て直しちゃって今はもう無いです・・ちょっと淋しい気がしますね。。
Uriboさん、こんばんは
ウチは団地住まいだったので板壁はしらないんですが
通学路には板壁や土壁があったのを覚えていますよ。
実は義理の妹夫婦が来て、GWにまた谷根千へ行ったんですけど
改めて見ると廃墟も多いんですね。下町として売れている部分と正反対に、かすれて行く風景をみました。
ここの町を歩くと懐かしさと同時に、常に寂しさも感じています。
いつまであるだろうかと、考えてしまうんですね。

でも、こうして残す、伝える動きが出てる場所は元気ですよ^^

銭湯のは、ひとつ開いているのが、「粋」ですね。
どれも身体がゆるむ芸術品だと思いました。
てのりぱんださん、こんばんは^^
偶然なんだけど、扉が開いていたんですね。
それも全体のなかでホントにいい位置の^^
ノスタルジーもまたいいのですが、
こういう整然と並んでいるものもまた好きです。

この下町はホントにアートですよ^^
ここに行ってから,東京に対するものの見方が
変わった気がしますね。



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