フォトモ 2次元を超えた写真の世界

フォトモの物件フォトモの物件
(2007/07)
糸崎 公朗

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この本の表紙だけではフォトモが何なのか気づいてもらえるかどうか
分からないので、とにかく1番大きな写真を載せてみた。

フォトモとは? この表紙にヒントがある。写真の中の人物を見て欲しい。
その場にいるようだけど、何か平面的で不思議な感じ。
次に「あなたも建ててみませんか?」と「切って貼って組み立てる16物件」??

3D写真とはあるけれど、立体写真や写真合成とはちがって
建物や人などをパーツごとに撮った写真を切り抜いて、
ジオラマとして再現したものである。
写真(PhotoGraph)を素材として、模型(Model)のように組み立てる、
だからフォトモというワケだ。

本当はもっと分かりやすいページがあるんだけど、勝手な画像掲載は
著作権的にマズいので、無断リンクを貼ることにする(笑)。
アートン新社さん、許してくださいね。

また、フォトモ考案者の糸崎公朗さんの解説ページもあるので、こちらもご参考に。

いずれも色の付いた文字部分をクリックして,見て欲しい。
見終わったらお願いだから、このページにも戻って来てくださいね(笑)

さて、なぜ今回フォトモを紹介しているかというと、
レベルや発想はちがうけど、近いものにトライしたからである。
クオリティはまったく比較にならないので、恥ずかしいから
次のページに載せてある(笑)

八重山2007

コレは今年の年賀状に使用した画像である。
最初のコンセプトはフォトモではなく、飛び出す絵本だったが、
結果的にほとんどフォトモのような立体コラージュになった。

本当は個別にプリントして切り抜き、実際に立てて並べたところを写真を撮ろうと
思ったんだけど、いかんせん年賀状には締め切りがあるので、Photoshopで合成した。

作業的には以下の通りである。

デジカメで撮った6枚の写真をAdobe Photoshopで切り抜いて6つのレイヤーに配置。
それぞれ色やサイズ調整をした後、ドロップシャドウで遠近を付けてつくった。

合成だとつまらないかと思っていたのだが、自分的にはまず満足。
デザイナーでも、レタッチのプロでも、カメラマンでもないので、
傲慢なとこは許してほしい(笑)

自分の年賀状を広めるのも何だかなと思ったんだけど、
写真をプリントしてちょっと加工するだけで、こんなにも世界が変わるなんて
流行らなければもったいない。

写真を2次元の世界からはみ出させよう!

きっとオモシロイことが待っているから、ね。


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