10年たっても飽きない音楽(6)  Gang of Four / Entertainment!

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(2005/05/17)
Gang of Four

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★飽きない度:27年


高校入学と同時にArea Pro II の黒いレスポールを買い、
Policeの「孤独のメッセージ」や「ロクサーヌ」を弾いていた。
そんな中、同級生が貸してくれた1枚のレコードにハマった。
それがGang of FourのEntertainment!だ。

PoliceのAndy SummersやJamのPaul Wellerにギタリストとして心酔していた当時、
このGang of Fourの Andy Gillが弾くギターはあまりにも衝撃的だった。
このバンドを知った数年後にU2がデビューし、ギタリストの名前が
Edge (刃の意味)だと聞いて、「どこがやねん?」と毒づいていたことを思い出す(笑)
シャープさ、ソリッドさにおいてはこのAndy Gillの方が数段上だと思っていたからだ。
今じゃ優劣ではなく、個性の違いだということは理解できるけど
ビート系のバンドに限って言えば、今でもいちばん好きなギタリストかな。

取りあえず、Damaged Goods を聴いて欲しい。
イントロが終わるとエッジの鋭く立ったギターが吹き荒れる。
青臭いボーカル以外は、全編を通してクールに弾きまくる。
それにしてもこのバンド、リズムの正確さ(無機的?)は特筆もの。
特にベースラインはまるで打ち込みのようだ。
高橋ユキヒロのようにガイドリズムを聴きながら録音したのだろうか。

さて、聴き終わったかな?終わってもまだあるから。続くをクリックね^^




ファーストコンタクトから、ほぼ四半世紀。
意外な形でこのGang of Four の名前を耳にする。
同僚のパンクっぽいカッコした15歳も下の連中から、Gang of Fourって
知ってます?と聞かれたのだ(笑)想像さえしてなかった。
他人の口からこの名前を聞いたのは20年近く前が最後。
個人的にはずっと聴き続けてきたが、コミュニケーションの道具としては
もはや化石。それが息を吹き返したのである。

逆にこっちがどこで知ったか尋問したところ、Red Hot Chili Peppersの
ファーストをAndy Gillがプロデュースしたとのこと。へえ~、マジ?
なんとも不思議な感じ(笑)
で、Gang of Fourってこんな感じだよと聴かせてあげると
その場で信者になった様子^^;

こっちはその同僚のオススメであるRed Hot Chili Peppersの
Stadium Arcadiumというアルバムを初めて聴いた。
名前は知ってたけど、これが初めて。聴いてみて悪くはない。iPodには入れたよ。
リズムセクションもタイトだし、すごくいいバンドなのは分かる。
iPodには入れておきたいバンドではある。悪くないけど、この路線ならもっと暴れて欲しいと思う。和声もリズムも無視して暴れて欲しいかな。当方には中甘口なんだな。
ファーストの方がいいかな? そちらもチェックしておきます。

ビート系が好きなら、Gang of Fourは今の中高生だって気に入ると思います。

そういえばギターを持つと、このアルバムにあるI Found That Essence Rareを
今でも弾いたりしてるなあ(笑)



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