「ブルーノ・ムナーリ展」横須賀美術館

横須賀美術館ロビー


この写真は横須賀美術館のロビーからの眺め。

真っ白な壁に明るい木目の床、

そして外光を採り入れる円くくりぬかれた窓。




写真では白トビして分かりにくいけれど、

東京湾の観音崎沖を通過するコンテナ船が外国船が、円い窓から見通せる。

きっと海を走る船の姿も、建築の一部なんでしょう。

館内にただいるだけで、心地のいい時間が味わえます。




横須賀美術館外観


そして、こちらは海側からみた建物の外観。

一見、平屋建てのように見えるかもしれませんが

地上2階、地下1階の構造。メインの展示室はたぶん地下1階の方でしょう。




ただこちらを紹介しようにも、時間が足りず、

全てを見て回ることができませんでした。




その理由は、この後に毎週恒例の”ポタマル撮影”を控えていたから。

そして、もうひとつはこの日開催されていた

「ブルーノ・ムナーリ展」があまりにもオモシロすぎたから。




最初に謝っておきますが、「ブルーノ・ムナーリ展」は

今週末の日曜、8月29日に閉幕です。

記事をまとめる時間がなかなか取れなくて、すみません。







・ ・ ・
・ ・




さて繰り返しになりますが、行って来たのは

「ブルーノ・ムナーリ展 アートの楽しい見つけ方」(8/29まで)です。



ブルーノ・ムナーリはイタリアのグラフィックデザイナー、

そしてプロダクトデザイナーであり、絵本デザイナー、彫刻家でもあり…。

早い話が、現代アートやデザインの先駆者であり、今なお巨人と呼べる存在です。



ブルーノ・ムナーリ_図録1

こちらがこの美術展の図録。少々デザインの気分を出すために

ウチにあった色画用紙を並べて撮ってみましたw



このムナーリさんがどれだけスゴイかは、実際に体験してもらうのが一番ですが

「この土日に突然行けるワケないだろがッ」という方のために、いい手を考えました。



「グーグルの画像検索で、疑似展覧会」(笑)

クリックしてみてください。表示された画像を見るだけで、分かるでしょ?

どこぞとちがって、中にはていねいに紹介されているブログもあることでしょうね。



とは言っても、丸投げじゃヒド過ぎますよね。

自分なりに紹介しますと、その発想の自由さがなによりもスゴイ!

折りたたみのできる彫刻や、未知の国の読めない文字等、いろいろとあるんですが

ひとつだけ、わかりやすく、しかもインパクトのあるものを紹介しておきます。



ムナーリのフォーク

ムナーリのフォーク

左ページの写真と、下側の左右いっぱいに並んだ線画を見てください。

クリックすれば大きな画像が開きますので、ぜひご確認を。

まるで人間の手のように、フォークがいきいきとしていませんか? 



自分も写真を撮るときには、こんな風に自由になたらなあ。。

ダラダラと長くなりましたが、とても刺激的なムナーリ展でした。






ついでに応援も、よろしくデス!


人気ブログランキングへ





Comment

No title
フォークが動き出しそうですね!勉強になります。
こちらで今週のポタマル撮影を? 楽しみです~。
セキレイの午後さんのほうもリンクさせてくださいね。
よろしくおねがいします。
Sunlightkさん、こんにちは
ここは8月上旬に行ったのですが、記事をまとめる時間がなくて
今に至ったという訳なんです。
ポタマル撮影はココではなく他に移動して行なったのですが
見事にアウトでしたね(^_^;)
ココでも、いつか撮るかもしれません。

さて、こちらのリンクも大歓迎です。
のちほど、こちらにも入れておきます。
どうもありがとうございます~♪



No title
わーココ雰囲気ありますねー
美術館系はやっぱりそのコンセプトとか
デザインとかに芯が通ってて素敵ですね!

フォークも感性にビシバシ響きます!
かなり魅力的☆
あー早く走り回れるようになりたーい(笑)
nachiさん、こんばんは
ココね、建築としてだけでも魅力的です。
全部は知らないけど、屋外の自然とも調和した
公園と一体となったような感じがありますね。

一番わかりやすいフォークを出したけど
折りたたみのできる彫刻はすごいです。
彫刻のある空間をモバイルする、旅行に持っていく
こんな発送は,普通できませんよ。
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。