スティルライフ



IMG_2970貝のフォルム_2_title

スティル・ライフとは、静物画、または静物写真のこと。


一度こういう写真を撮ってみたかったんです。
まさに標本のような、そのものの存在を写しとるような撮り方。
でも、結構いい加減なナンチャッテ写真です(笑)





IMG_2969貝のフォルム_2

黒い画用紙をブックスタンドに立てかけ、
貝殻を両面テープで貼り付けて撮りました。




IMG_2961貝のフォルム_2

部屋の明かりを消し、蛍光灯のデスクライトを右壁に向けて照射。
外付けのストロボは左壁に向けてバウンス発光させただけ。
あとは Photoshop で背景の黒を締めました。




IMG_2957貝のフォルム_2

こうやって貝殻を撮りながら思ったのは、まさにスティルライフで
「静止した生命」でした。コトバからの連想も影響してるでしょうね。




IMG_2967貝のフォルム_2

とは言っても、それは死なんかじゃなく、時間を止めた存在というのかな。
まさに蝶の標本のような存在です。




IMG_2964貝のフォルム_2

標本的に撮るのなら、普通ならボカさず在るがままを写し撮るんでしょうけど
少しあやふやな浮いたような感じもいいかなとボカしてみました。
(ホントの理由は、画用紙の表面をできるだけ写したくなかったから)




IMG_2962貝のフォルム_2

それにしても貝殻のフォルムってキレイですよね。それに不思議です。
普段撮ってるものとは違うけど、こういう撮影も楽しいですね。




IMG_2960貝のフォルム_2_LINK

はいはい、お約束のリンク記事でした(笑)

「ポタマル97 海のささやき」は、
上の画像クリックで、どうぞ!

Comment

Still Lifeの世界からポタマルへジャンプすると、
より生(=動)や、そこに流れる時間を感じます。

このリンクの流れは、なかなか見事ですねえ♪

で、コチラのスティルライフ。
おっしゃるとおりに『奥がボケてる』せいもあるんでしょうが、
なんかこう・・・ “止まって”はいないかもしれないかもしれない(笑)

特に6枚め(『標本的に撮るのなら・・』のテキストがついたやつ)なんかは、
貝殻なのに、逆に生々しい生命感すら漂っているような・・・(^^;)

でも、そのチョット変な感じに個性が滲んでいて、
僕は好きなんですけど~♪
G.D.M.T. さん、こんばんは^^
ありがとうございま~す!

実はポタマルとのリンクの流れは、
貝から連想したものというだけで計算はないんです^^
でも図らずや静と動の違いや、時間や記憶という
イメージは出ていますね。

ボケに関しては、止まっていないような
そして存在してるようで、してないような
不安定な感じは面白いですよね。自分で言うのも何だけど^^;

どの貝も露出は一緒なんですけど、
6枚目の貝とかは厚みがあるのでボケ具合が大きく出たようです。
ということは積極的にボカすほうがいいみたいw
今度こういうのを撮るときは、もっとボカしたりしてみます。

こんばんは
背景が黒だったら絞まって見えるね。
貝殻が一つ一つ個性的に見えるよ。
遊ぼうって言ってるのはレオポン?
クリちゃん、こんばんは^^
撮る前から、背景黒でモノクロって決めてたよ、今回はw

こうして改めて貝殻ってものを見てみると
どれもが不思議で個性的なカタチだよね。

ところでポタマルの「遊ぼう」って言ってるのは海で
貝殻を通じてささやきかけてるんだよね。
夏に遊びに来たレオポンに、またきてねとささやいてる
そんな感じでしたw
おはようございます。

先ほど、こんばんは を (どこかで)したばかりですね(笑)

僕が、hikari光をみたとき、その止まった一瞬の中に、
いろんなものを見ました。
そして、birdyさんの素敵な言葉をいただきました。


ここで、僕は、この8枚のページをめくりながら思います。
これだけ説明がついて背景を知っても、映像は、
まったく別世界に連れていってくれるんだなあ、と。

ここにはサイズを超えた世界がありますね。
そして、ポタマルは、サイズのなかに成り立っている。

スティル・ライフの時間は、小刻みに震え、背後に回り込み
(ボカし効果でしょうか?)
空間にもスリットが生じるように、微妙に揺れている。

好きですね♪

狙いすぎず、楽しまれている余裕が、この世界を柔らかい印象で
包んでくれていると思います。
コスモスの夢さん、こんばんは!
今回の写真につけたコトバですが、
カッコ付けたくなくて、撮影方法風にまとめました。
でも言いたかったことである、貝殻という「生命の時間」はこっそり入れていますw

さて時間というテーマで考えると、
ポタマルは「誰かの日常のあるシーン」なんですよね。だから一瞬の切り取りです。
撮っているものは ”ポタマルがいるの楽しい毎日” なので、その証拠(サンプル写真)だったりします。

それに対しこちらの記事は、貝殻からの連想で感じた
ひとつの生命が過ごしてきた時間 + αです
貝たちの波乱万丈の一生をおもんばかるすべは無いですが
真摯に向き合いたい、そんな気分です^^;

こんにちは~^^

いつも感心させれます!
ステキです☆
撮り方も教えてくださって嬉しいです。

単焦点レンズ私も買ったのですよ。
birdyさんが よくお使いとのことで・・^^

birdyさんのセンスのよさまではまだとうてい
真似できませんけど^^;

貝殻のもつ表面の特徴が それぞれ出ていていいですね~^^V
ゆめはなさん、こんばんは^^
単焦点レンズ、買われたのですねっ!
それ使い出すと背景をボカした写真にはまりますよ^^

この貝殻撮影で使ったのが、タムロンの90mm F2.8のマクロレンズです。
これも単焦点レンズですよ。花とか昆虫とかアップで撮ることの多いレンズですが
ポタマルもサイズが小さいのでこのレンズをよく使います。

他にも単焦点はシグマの30mmと
ウクライナ製の30mmの魚眼レンズを持っていますが出番が少ないですね。
ポタマル以外のものを最近はほとんど取っていないせいでもありますけど^^;

単焦点レンズは背景をボカすだけでなく、
手前ボケというテクニックもあるので結構楽しいですよ。
いろいろ試してみてくださいねw

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