ダッチオーブンで、東坡肉(トンボーロー)

トンボーロー


ようやく春を実感できるようになりましたね。
ダッチオーブンを外で使うのにいい天気ですが、
またまたキッチンでの出番になりました。

さて、今度は中華料理に挑戦

東坡肉(トンボーロー)とは、中国北宋時代の詩人・
蘇東坡(そ とうば)が考案した料理だそうです。
この大先生の名前は聞いたことがあるぐらいで、
そんな由緒正しき料理とは全くもって存じませんでした。

ひとつ驚いたのですが、Wikipediaで調べてみれば
沖縄料理のラフテーは、この東坡肉が伝わって生まれたものとか。
ラフテーは泡盛で煮込むけど、東坡肉は紹興酒。
お酒で煮込むというところにその血筋を感じますね。

お味の方は八角など使いますので、ラフテーと違いますが
なかなかおいしくできました。
とろとろでヘルシーな大陸風豚の角煮です。

作り方に興味のある人は、続きを読んでください。
ささ、どうぞこちらへ。


まずは材料です。

 ・豚バラ肉 500g   ・陳皮※   小さじ1/2  ・紹興酒 250cc
 ・しょうが 50g   ・シナモン  小さじ1/2  ・醤油 250cc
 ・にんにく 1片    ・八角    小さじ1/2  ・水  適宜
            ・粒コショウ 小さじ1/2

 ※陳皮はミカンの皮を乾燥粉末したですが、手に入らなかったので、
  乾燥ゆずを使いました。すだちの皮など、ナマでも代用できそうです。

 (1) 豚バラ肉をよく洗い、1時間ほど蒸し、脂を落とします。
   当方はダッチオーブンではなく、せいろで蒸しました。

 (2) しょうがとニンニクをスライスし、その他の香辛料とともに小袋に入れる。

 (3) ダッチオーブンに紹興酒と醤油を入れ、(2)の小袋を投入。

 (4) 蒸し上がった豚バラ肉をまたよく洗い、ダッチオーブンへ。
   肉が浸かるくらいに水を足す。ここでタレの味見をして水の調整を。
   砂糖を入れてもいいようですが、控えめに。なくてもおいしかったです。

 (5) 弱火で30分煮れば、できあがりです。


蒸す時間は長いですが、カンタンにできる本格中華料理ですね。
普通の鍋でもできますし(笑)

おすすめですよ。

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