花見? いえいえ、花を見に。

春の散歩_桜_900_612


花見の代わりに、カメラを手に近所を歩く。
もう少し早朝の、空気が澄みわたり
それも日差しが影をのばす頃合いに出てゆけば
もっと心に染みる光景を
見せてもらえたのかもしれない。

そんなことは兎にも角にも、
この季節の自然が描く色は初々しく、そして儚い。

・・・なんて、桜をテーマに書くとなると
なぜだか気取りたくなりますね。
格好つけるのは、ハイここまで。

桜の名所でも何でもない近所を散歩して思いました。
ホント、桜の木が多いんだなと。
まあ、当方が住んでるのは比較的新しい街。
なので、造成で植えられた桜の木々が多くあります。

「桜の花のほころびに、春の訪れを感じる街へ」
なんてコトバがパンフレットを飾っていたんでしょうね。
ま、適当に作ったけど、多かれ少なかれ
こんなコンセプトを立てたんだろうなと思います。

客寄せの道具として植えられたんでしょうが、
やっぱり桜はキレイですよね。
ありきたりだけど、清楚な美しさを感じます。
桜が咲くと、心も晴れます。


でもね、思うんですよ。

花を愛する心はあるのに、
いつの間にかそのよろこびが、
お天道様の下で飲めるよろこびに
すり替わっていないかと(笑)

花見の宴席で、花を見てる人って
結構少なくないですか?
忘れちゃってるって、
ほら、ソコの人! アンタもね。
花を見に来たんでしょ?

あなたのその芸、その歌は
◯音じゃないですか?(自主規制)
そんなとこで音入れ(当て字)するなんて
桜の木を涸らす気か?(笑)


まあ、冗談はさておき
花を楽しむなら
個人的には人ごみは避けたいですね。

誰もいない渓流の大岩に腰かけて
瀬音に耳を傾けながら
山桜を楽しみたいかな。

桜の花に合わせて、
白ワインとかいいですね(笑)
やっぱ、同類かな。


緑


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